PC今昔物語
備忘録
佐藤 十字
遊園地でのテロ事件に巻き込まれて覚醒。
UGNに救出されなし崩し的にFHとの闘争に巻き込まれるが、持ち前の正義感から好意的に協力。様々な事件で解決に動く。
また、アリエルの保護者的立場でもある。ずっと同じ家に住んでたわけではなさそうだけど、今はアカデミアに送り出してるので会えなくてちょっと寂しい。
現在も変わらず高校生兼イリーガルとして活躍中。癖がないので扱いやすく、また出る機会はあるかもしれない。
晩谷 千
サーカス支部の支部長。バレない範囲でレネゲイドの力を行使した興行をしているため実はヤバいのではという説もある。
アッシュ・レドリックのことは人間的に嫌いだけど、改革派に賛同する1人でありレネゲイドの認められた社会を望む。
まとめ役な立場のくせにポンコツ気味なためNPCとして非常に使いやすい。現在も引き続き支部長として活動中。
ロードライト・マーガレット
ぬらりひょんのレネゲイドビーイング。魑魅魍魎をまとめる立場であり、晩谷のサーカス団を立ち上げた存在。
通称「ザの者」。人には理解できず掴みどころのないロールプレイを心がけたらマジで理解されなかった。
現在UGN武上支部の監視下にある。最初はレネビってバレてなかったらしいんだけどシナリオ中バレちゃったので。使い辛いので今後もあんまりでなさそう。
ピンク=ルチアーノ
ソロクランブルデイズRTAで出したやつ。普通の高校生だったけどオーヴァードに覚醒してそのままジャーム化。
周りにストッパーが居ないためどんどんぶっ壊れて最終的にバイクで窓を割って飛び出してどっか行った。その後?死んだんじゃないの?
平松 蜂
カラマリ支部(じゅもん担当)に所属するUGNチルドレン。妹の生活を守るため戦う。正義感高めの熱血系なので動かしやすい。
知能低め。僕は憑依型のロールプレイヤーなのでこいつをやると僕も頭悪くなる。ハンズアップとサムズアップをガチで間違えて決めるところで突然手を挙げる。
引き続きカラマリ支部長の元で活動中。単発やシナクラで使いやすいのでたまに出す。
穂積ミク
湯川支部(t担当)のチルドレン。生意気自信過剰ヒロイン。真っ当なヒロインムーブを頑張りたいキャラ。他PCと話すのがとてもやりやすいキャラで、ボケツッコミ両方イケるのでシナリオを回しやすい。
追加設定が生えたり過去設定を拾ってもらったりしたキャラ。ウロボロスなのでコピー技を増やして次の街へが出来て成長していくのは非常に良い。精神的にもリラを中心に周りに支えてもらって成長している。
天才を自称するだけに頭が良く、僕自身この子をやってる時は考察や口プ方面の頭が回る、気がする。《無形の影》もあってシナリオブレイカーにもなりがち。
アカデミア→支部で外の世界を学ぶ(インコキャンペ)→アカデミアに戻る(アカデミア1期)→リラさんを追いかけて外へ密航→死ぬほど怒られて支部へ戻る(宝石キャンペ他)→ソドワ世界(ベクション)。がんばります。
阿古屋 天
FH研究セル「ツータイム」所属のエージェント。瀕死になった親代わりのレネゲイドビーイングを蘇らせるためFHを利用して有用な遺産を探す。
クール系を目指してたつもりのダウナー系。悪的存在ではないので思考もまともより。他者を利用するようなことはするけど、芯が真面目で几帳面なので苦労人ムーブが多い。
現在も引き続き「ツータイム」の司令のもと動く。利害関係さえハッキリしておけば敵にも味方にもなれる非常に扱いやすいキャラ。そこそこの装甲と攻撃力でボス適正もあり優秀なNPC。
村田 弥生
UGNチルドレン。努力家で芯の強い女の子。
ロールプレイは手癖気味のキャラ。普通なのでやりやすいけどやりにくい。個性が少ないキャラは月並みなことを言えるがそれ以上のことが出来ないのじゃ。
現在も引き続きチルドレンとして活動。出雲祝詞のキャラの原型のような存在なので今後出す機会は彼に取られそう。
友野 恋夜
表の顔が骨董屋のFHセルリーダー。誰とでも友達を作れる友好的な洗脳能力を持つ。シナクラ→シナリオの半キャンペーンみたいな構造の流れで矢印の間に元リーダーの黒サングラスを暗殺して成り変わっている。
胡散臭くする為、口調や一人称を話すたびに変えてる。敬語だったりタメ口だったり私だったら俺だったりござるなりだったり。また、コードウェル博士の古い友人。UGN発足以前とかで、FHで彼が活動するコマの一つとして声をかけられた形。
現在もFHとして暗躍中。ザの者レベルで使いにくいので今後も出ないだろうね。NPCとしてならワンチャン。
半間 須郎
オーヴァード陸上部ハンマー投げ部門の高校生。一発ギャグ。
脳死手癖キャラ。存在がギャグなのでそれ以上は無い。
アカデミア在学中ということもあってまず今後出ることはない。
麻畠 水霊
葡萄支部のUGNチルドレンでガンマとずっと一緒に暮らす少女。ビルドは確かアカデミア一期前後からあり、立ち絵も性癖にしたがって生み出されている。
ロリキャラ+なのだであるキャラの一粒で2度美味しい存在。ロール難易度は1番高いけどやりがいはある。ガンマはまとめ役になれるが知能は高いわけでもなく水霊は年相応の発想なので、僕の知能が上がらないのも難点。1番心がけているのはガンマはあくまで疑問定義、水霊が解決案を出すという発言方針。ガンマは僕の進行させる理性であり、物語に取り組むのは水霊なので。
葡萄〜リイネスで開始前のガンマのみへの依存から他者への関係を持つようになる。リイネスではアイソの娘ラウに寄り添う事もしてくれた。多分かなり毛嫌いされただろうけどクロと一緒に頑張って欲しいね。まだ成長の余地はあるのでPCとして出す事もあると思うよ。
鶴瓶 磐
表の顔が体操のお兄さんなUGNエージェント。快活で熱血とわかりやすい性格だが、他のバカ組と違って頭脳は並。
手癖キャラ。作り込みが他と比べれば甘い方なので個人的には特徴が出しにくい。一応熱バランスが悪く動いてないと極度に体温が下がってしまうので体操のお兄さんなど身体を動かす仕事をしていたり、感情が昂ると体温が極度に向上するなどの設定はあったけど活かせなかった。
現在も引き続きエージェント活動中。特にモチベもないので出る機会はなさそう。
出雲 祝詞
バッセン支部(じゅもん担当)のイリーガル高校生。正義感よりは苦しむ人を見たくないという心持ち。神社の生まれなので霊と会話できるという死に設定もある。持ち霊が居るんだけど、一人二役はガンマでやる事になったので本当に完全消滅している。実際正解。
ギャグ時空の中シリアス担当を一身に受けたのでかなり苦労人。しかしツッコミ役をこなせる為他キャラとのロールも問題なくできたり、高校生として悪ノリやったりできるので非常に扱いやすい。
UGN本部の研究者になるために勉強に励んでいる。偉井さんのコネもあり問題がなければ数ヶ月後には就職できそう。恐らく次に出る時は前作主人公ポジの研究者の卵として出すかもしれない。
糸舞 梓紅
シルクスパイダーを師に持つUGNチルドレン。チルドレンとしての教育やプライドもあるが、心に秘める1番の行動理念はオタクの娯楽を守るため。ピクルーの都合で立ち絵変更事件があった時にオタクっぽくなったのでオタクになった。
当初は達観した風に振る舞うが、徐々にオタクが滲み出すロールを心がけた。最初からそれっぽいならそれはそれで。根本は女子オタクの偏見で出来上がっている。オタクボケが出来るし、女子オタクは銀魂ツッコミが好きなのでそっちもこなせる。個性が出るので動かしやすい。
未来編に登場したというのが最大のネック。使いたい気持ちはあるけどあまりにも出し辛い。同卓にタマちゃんいるから気にしなくていい気もするけど。
勘解由小路 人筆
こいつの話しなきゃダメ?一般高校イリーガルであり、性格も手癖で特徴のない名前オチの青年。CRCステージという事もありまず今後出さない筆頭。
アルベーニ
各地を旅する流浪人。気取った語りで変なやつだけど情が厚くていいやつ。リラのようにたくさんのシナリオに持っていけるキャラクターを目指している。実情はあまり出てきてないけど。カッコつけはカッコいい。
日記関連の設定もある程度固めてはいるけど、思考指針の一要素くらいなので出す予定は今のところない。
やっててとても楽しいキャラクターで嬉しい事に評判もいいのでまた出る機会があれば優先的に出します。
チューリッヒ=シュバイツ
本部のエリートエージェント。相棒カルメンと共に多数の事件を解決してきた。目の前で助けるべき人を助けられなかった経験は少なくないため、その悔しさから善性が非常に高い。
キャラ造形時間が少ない事もあり上記を軸にした手癖キャラで、恐ろしいまでに心が少年で純粋に出力された。クナドに「大人だね」って言われたけどPL視点あれ絶対皮肉だろと思ってる。酒好きでカルメンとジョークを交わしたり出来るのでそこで何とかアダルティな部分を出したかった。相殺しきれてない。
現在も引き続きエージェント活動中。癖はないがこいつ使うならカルメンが必要になってしまったり、他キャラを使いたい気持ちもあるので次はなさそう。
守鐘 風太
国家スパイのUGN支部長。支部長というが地域固定支部が無い。チューリッヒのリベンジであるイケオジ再チャレンジのキャラ。
イケオジロールの感触は悪くなかったけど、周りが若かったりこいつ自身の頭が固いため他キャラや、なにより僕自身と和解できず。こいつと会話するの難しい。
現在も変わらず裏の世界で活動中。僕はおじさんじゃないので今後は出ない。
リュドミューラ/ギル=ブラン/霜月リク/トラッシュ
ソドワ、ベクション、ヒーローの3つに分かれて出した元亜峡。トラッシュは未登場。それぞれ研究者→冒険者、海賊、ヤクザ霜月組の若頭(ヒーローステージではヒーロー)、流浪の格闘王といった将来を辿る。
リュドミューラ、通称リューダは突貫で作っているため元あった設定にねじ込まれているような形。エルフは普通貧相な体をしているため、巨乳である自身の価値を知っている。ソドワ時点ではすでに子育てや魔導研究がひと段落ついており、神の声によりデーモンルーラー技能を奪われてしまったためまた旅に出ることにした。以後、レッドテンペストとして活動。
ギルはベクションでやったロール以上のものは特にない。海賊概念はとても良いものです。根が悪人でドクズのキャラはブラさないくらい仕上がってたと思う。海賊だから眼帯が遺伝のネタは原神から。他にも色んな海賊ネタが仕込まれている。ソドワ世界、DX世界どちらにも現存していないため次に出る機会がない。出したさはある。
霜月リクはDX世界線でオーヴァードじゃないため、ヒーロー世界で出す荒技にでた。キャラ造形は一年位前からあるため特に苦労することはなかった。どっちかといえばキャラが出来すぎたせいで僕の意識を無視して喋りまくる。制御が難しい。なんやねんこいつ。次に出るとしたら霜月組でキャンペーン作る時。構想はあるけどモチベはそこまでない。
トラッシュも出来る機会はまずない。美しい見た目の少年リカントで、中身は超好戦的でおバカ。
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僕はデータをいくつか設定すると勝手にキャラが動いてくれるタイプなので設定ワードが多いほどキャラの作り込みがよく出来ます。マジで勝手にキャラが動く。驚き。